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執筆者の写真tochi01

侍J 世界一


まるで漫画の世界のような出来事だった昨日のWBC決勝!

9回表の最後は、大谷がクローザーとして登板、最終打者はエンゼルスの同僚トラウト選手、この場面だけで心の臓はドキドキ。1球1球大歓声が沸き起こる、最後は強烈なスライダーで空振り三振。GAMEセット。

侍ジャパンの若手の選手も臆することなく、アメリカのスーパースターたちに立ち向かった。本当に気持ちが乗った試合だったと思う。

全7試合楽しませていただきました。感謝❣

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